永代合葬納骨堂『有縁堂』
有縁堂は、2011(平成23)年に建立いたしました。
成り立ち
激しく変化する社会状況の中で、無縁死孤立死される人々が急激に増加しています。
また、国民の間では死の概念や葬儀のあり方、法要儀式の意味が大きく変わってきました。その上、家族制度の変化から「家」の概念がなくなり「先祖代々之墓」の相続がままならなくなりました。
しかし、どのような社会になっても変わることのない事実は「私が老いる」こと「私が死ぬ」事実です。
その死ぬ「いのち」の私に願いをかけ、覚りの「いのち」にならしめようと「めざめをうながし」続けてくださる仏さまが「南無阿弥陀仏」であります。
この阿弥陀仏の願いに出遇うことのできた一人として、無縁や孤独、そして「私は関係ありません」という世界はどこにもありません。

有縁堂とは
このような思いを形にあらわしたのが、この度建立いたしました『有縁堂(うえんどう)』であります。
また『有縁堂』は合同墓でありますが、無縁墓ではありません。阿弥陀様の一人子として、かけがえのない人生を生きられ、ともに阿弥陀様と等しいさとりの身をいただいたことをよろこぶ場所であります。
ですから、『有縁堂』は個人で所有するお墓ではなく、みんなで共有する共同墓です。みんなで維持管理し、みんなでお参りする共有の場でもあります。

有縁堂をご検討されている方へ
【必ずご確認ください】
•生前のお申込み・ご遺骨の受け入れ共に可能です。
• 有縁堂をご希望の方にはどなたでもご利用いただけますが、雲外寺のご門徒として、お付き合いをいただくことをお奨めしております。ご門徒としてお念仏のみ教えにふれて頂くご縁を大切にしています。
• 13回会(回忌)まで納骨壇に保管し、その後有縁堂地下へ合葬いたします。
• 永代使用懇志として基本的に25~50万円(1世帯)をお願いしております。また門徒護持費として原則年間10,000円をお願いしております。
• 上記の金額は一応の目安であって決定した額ではありません。様々なご事情がおありかと存じますので、まずは雲外寺までご相談下さい。
お気軽にご相談ください。
有縁堂に関するお問い合わせ、見学、お申込み、永代費用等についてのご相談は随時受け付けております。
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